名刺・封筒・診察券

ロゴに最適なデザインをご提案させて頂きます。
1人のデザイナーで全てを揃えることで統一感のあるデザインに仕上がります。

・名刺片面:22,000円(16,500円)
   両面:38,500円(27,500円)

・長3封筒:22,000円(16,500円)
 角2封筒:22,000円(16,500円)
   両方:38,500円(27,500円)

 ※( )内はロゴをご購入いただいた方の金額です。
 ※すべて税込み金額です。
 ※データ納品(印刷は含まれておりません)
 ※おすすめのネット印刷をご紹介します。
 ※診察券は名刺と同額

著作権譲渡証明書 11,000円

著作権譲渡証明書とは

 

著作権譲渡証明書とは、当該ロゴマークの著作権を完全にお客様に譲渡する証明書になります。

ロゴショップではロゴマークを購入された全てのお客様に対して「著作権完全譲渡」をお約束します。

著作権譲渡証明書が無くともお客様にとって著作権上の問題は発生しませんが、「著作権譲渡証明書を発行してほしい」という方には有料で著作権譲渡証明書(pdf)の発行を行っております。

ご希望の方はご相談ください。

・著作権譲渡証明書発行料金:11,000円(税込)

 著作権譲渡証明書をpdfにて発行いたします。
 (証明書イメージ)

ロゴショップでは、納品時にすべてのお客様へ当該シンボルマークの著作権を譲渡しております。

 「著作権」はデータ納品した時点で自動的にお客様に帰属いたしますので、納品後のロゴマークはお客様がご自由にお使いいただけます。

 ただし、著作権の譲渡に関して1点だけ「制作・販売実績の紹介のために当社が使用する」という制限を設けさせていただいております。

 上記の制限は利用規約によってサービス利用時にすべてのお客様に承諾をいただいており、データ納品後の当該ロゴデザインは、ロゴショップの制作実績としてサイト内の実績ページなどで紹介させていただく場合があります。

 また、著作権の譲渡はシンボルマークのみとなります。ロゴタイプ(会社名)に使用したフォントおよびデザインの著作権は譲渡しておりません。

 

 なお、ロゴショップでは、著作権の譲渡にかかる証明書等については上記の著作権譲渡証明書のみを発行させていただきます。

ロゴマニュアル 33,000円

ロゴマニュアルとは

ロゴマニュアルとは、ロゴの使用方法について規定したルール集です。

ロゴはWebサイトや広告バナー、看板、チラシ、パッケージなど様々なツールや媒体で使用されます。
それぞれのツールでロゴが正しく使用され、意図しない表現を未然に防ぐために、ロゴを所有する企業だけでなく、ツールの製作者側にも理解してもらう必要があります。
多くの人の手に渡るロゴの扱いに一貫性を持たせるために、ロゴのマニュアルも同時に作成しておく必要があります。

このマニュアルがないまま他社にデータを渡した場合はどうなるでしょうか。

一番大切なのはロゴを守ること。ロゴを守ることはブランドの信頼を守ること。

間違った使用方法のまま世に出てしまえば、デザインやブランドの統一感がなくなるだけでなく、顧客から「あの企業は大丈夫なのか」「偽物の商品ではないか」と思われることもあります。また、販促物の刷り直しとなれば費用や納期の面でビジネスに損害が出ますし、他社のロゴを使用した場合は企業間のトラブルにも発展してしまいます。


社内で使用する簡易的な資料や企画書であっても軽視せず、ぜひともマニュアルを制作し、ロゴの取り扱いの重要性について社内外に周知しておくことをお勧めいたします。

ご希望の方はご相談ください。PDFにてデータ納品いたします。(A4 10ページ

・ロゴマニュアル作成料金:33,000円(税込)

 ロゴマニュアルをpdfにて納品いたします。
 (マニュアルイメージ)

《マニュアルの内容》

コンセプト

冒頭にロゴに込められた意味、コンセプト、メッセージなどを記載します。
ロゴをより大切に扱う意識につながり、企業のブランディングとしての役割も果たします。

基本形の設定

ロゴマークの基本形を設定します。
用途に応じて欧文タイプ・和文タイプ、縦組み・横組みなど数種類の組み合わせが設定されていることが多いです。

ブランドカラー

表示する媒体やアプリケーションによって色味が変わらないよう、CMYK、RGB、DIC、PANTONE、グレースケール(モノクロ)、Hexなど、それぞれのカラー表示の数値を指定します。

カラーバリエーション
フルカラー、コーポレートカラー、モノクロ、カラーを反転して使用する場合など、バリエーションの指示を行います。

背景色
推奨の背景色を設定します。

ロゴが見えにくくならないよう、視認性と可読性を考え、最適なロゴを配置できるよう例を挙げています。

アイソレーションエリア

アイソレーションエリアとはロゴが他の要素と識別できるよう、視認性や独立性を確保するために周辺に定めた余白のことです。
余白エリア、保護エリア、クリアスペースなどとも表記されますが、このエリアには他の要素を配置しないよう指示します。

最小サイズ

ロゴの視認性と可読性を確保するために、これ以上小さくしてはいけないという最小サイズの数値を設定します。
特に印刷物においては小さすぎると細部が潰れ正しく再現できない恐れがあります。

使用禁止例

ロゴが間違った使い方をされないために、形状の変形・加工、色の変更、他の要素や背景との組み合わせなどの禁止例を記載します。

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