ロゴとは?意味・種類・作成するときに大切なポイントを解説

会社やお店を立ち上げる際、まず必要になるのが「ロゴ」です。ロゴは企業やブランドの顔ともいえる存在であり、見る人に強い印象を与えます。

しかし

 ・ ロゴとは具体的に何なのか

 ・ どんな種類があるのか

 ・ ロゴを作るときに何を意識すればよいのか

分からない方も多いのではないでしょうか。

この記事では

 ■ ロゴの意味

 ■ ロゴの種類

 ■ 良いロゴを作るためのポイント

 ■ ロゴデータの種類

について分かりやすく解説します。


ロゴとは

ロゴとは「ロゴタイプ(logotype)」を略した言葉で、
企業名やブランド名などの文字をデザインとして表現したものを指します。

単なる文字とは違い、フォントの形や配置、色などを工夫することで
ブランドのイメージや個性を表現します。

ロゴの起源は古く、メソポタミア文明の「円筒印章」にさかのぼると言われています。
紀元前2300年頃には、所有者や権威を示す印として使われていました。

現在では

 ・ 企業ロゴ

 ・ 商品パッケージ

 ・ 店舗看板

 ・ Webサイト

 ・ SNS

など、さまざまな場所でロゴが使われています。

ロゴはブランドを象徴する重要なデザインです。


ロゴの主な3つの種類

ロゴは大きく分けて次の3つの種類があります。

 ・ シンボルマーク

 ・ ロゴマーク

 ・ ロゴタイプ

それぞれの違いを説明します。

❍シンボルマーク

シンボルマークとは、企業や団体を象徴する図形やアイコンのことです。

文字を使わず、図案だけでブランドを表現します。
日本では家紋もシンボルマークの一種といえます。

企業の中には、マークだけでブランドが認識されるほど
強いシンボルを持っているケースもあります。

❍ロゴマーク

ロゴマークは、シンボルマークと文字を組み合わせたロゴです。

企業のマークと会社名が一体になっているタイプで、
一般的に「ロゴ」と呼ばれるものの多くがこの形式です。

ブランドの名前とイメージを同時に伝えられるため、
企業ロゴとして広く使われています。

❍ロゴタイプ

ロゴタイプとは、会社名やブランド名などの文字を
デザインとして表現したものです。

文字の形状やバランスを工夫することで、
ブランドの雰囲気や個性を表現できます。

もともとは印刷業界で使われていた用語で、
活字を組み合わせた文字デザインを指していました。


ロゴを作成するときに大切なポイント

ロゴはブランドの印象を大きく左右する重要なデザインです。
ロゴを作る際には、次のポイントを意識することが大切です。

 ・ ペルソナを設定する

 ・ ブランディングを意識する

 ・ 使用する媒体を考える

 ・ サイズが変わっても認識できるか

 ・ 長く使えるデザインにする

❍ペルソナを設定する

まず、ロゴを見てもらう相手を明確にすることが重要です。

そこで必要になるのが「ペルソナ」です。

ペルソナとは、商品やサービスを利用する
理想的な顧客像のことを指します。

例えば

 ・ 年齢

 ・ 職業

 ・ ライフスタイル

 ・ 趣味

 ・ 価値観

などを具体的に設定します。

ターゲットが曖昧なままデザインを作ると、
誰にも響かないロゴになってしまう可能性があります。

❍ブランディングを意識する

ロゴは企業のブランドイメージを作る重要な要素です。

ブランディングとは、企業や商品に対して
独自の価値やイメージを作ることを意味します。

ロゴに

 ・ ブランドカラー

 ・ コンセプト

 ・ 世界観

などを反映することで、ブランドの印象を強くできます。

ロゴがブランドの象徴として認識されるようになると、
企業の認知度や信頼性も高まりやすくなります。

❍使用する媒体を考える

ロゴはさまざまな媒体で使用されます。

例えば

 ・ 名刺

 ・ Webサイト

 ・ 看板

 ・ 商品パッケージ

 ・ SNS

などです。

そのため、どの媒体でも使いやすいデザインであることが重要です。

❍サイズが変わっても認識できるか

ロゴは

 ・ 看板のように大きく表示される場合

 ・ SNSアイコンのように小さく表示される場合

などサイズが大きく変わります。

そのため、拡大しても縮小しても
形が分かりやすいデザインにすることが大切です。

❍長く使えるデザインにする

ロゴは企業のブランドイメージを作る重要な要素です。

途中でロゴを変更すると、
これまで築いてきたブランド認知が弱くなる可能性があります。

そのため、一時的な流行だけでなく
長く使えるデザインを意識することが重要です。


ロゴ納品時によく使われるデータ形式

ロゴを制作すると、通常は複数の形式でデータが納品されます。

代表的なものは次の通りです。

 ・ai

 ・eps

 ・psd

 ・png

 ・jpeg

 ・PDF

それぞれ用途が異なります。

例えば

 ・ai → 編集用データ

 ・png → 背景透過画像

 ・jpeg → Web用画像

 ・PDF → 印刷確認用

など、用途に応じて使い分けます。


ロゴショップの納品データ

ロゴショップでは、ロゴ購入時に次のデータを基本セットとして納品しています。

 ・ ai

 ・ png

 ・ jpeg

 ・ PDF

これらのデータがあれば

 ・ Webサイト

 ・ 名刺

 ・ チラシ

 ・ 看板

など、さまざまな用途ですぐにロゴをご利用いただけます。

なお、eps形式やpsd形式のデータは基本セットには含まれていません。

これは、これらのデータがやや専門的な形式であり、一般的な用途では使用される機会が少ないためです。

ただし、ご希望がある場合は
eps形式やpsd形式のデータも無料で納品することが可能です。

必要なデータ形式がございましたら、お気軽にお申し付けください。

まとめ

ロゴは企業やブランドの印象を決める重要なデザインです。

 ・ 良いロゴを作るためには

 ・ 誰に向けたロゴなのかを明確にする

 ・ ブランドイメージを意識する

 ・ 様々な媒体で使えるデザインにする

といったポイントを意識することが大切です。

ロゴは長く使うものだからこそ、
用途に合ったデザインとデータ形式を選びましょう。